QDX
Sash Detil CAD (サッシ施工図作図システム)のご紹介
*アルミサッシ断面はもちろん鋼製建具において基準断面/金物データ等がインストール済みのため導入後すぐに稼働可能です。
- ■システム概要
- Qdx施工詳細作図支援システム(以下Qdx)ではアルミ(ビル用サッシ)施工詳細図、姿図等を自動製図できます。
- また,コンピューターシステムがユーザ各位へ急速に浸透している中で、完全対話方式を捨てOSにWindows95/98を採用しGUIを多用した効率のよいオペレーションをめざしています。
- Qdxは姿図、断面詳細図は完全なデータリンク実現し、作図時の姿図と断面詳細図との組み合わせミス等を未然に防ぐことができます。
- ■主な機能/仕様
- GUI(Graphic User Interface)の多用による直感的にわかりやすい入力画面
- マウスによる操作に加えキーボードによる操作に対応
- 出力はシリアル/パラレル双方に対応 ※1
- A4〜A0の作図用紙に対応※2
- 標準添付けの汎用CAD機能により手書きによる追加/補正作業を排除
- 強力な入力値チェック、自動補正
- 最大50連窓×50段窓の建具に対応
- 登録図面データの集計(建具表等に利用)
- マルチレイアウト機能により断面詳細図と姿図の混在レイアウトはもちろんDXF形式のファイル等のレイアウトも可能(ラスターデータやテキストの取り込みにも対応予定)
- 標準図のマスター化が可能
- CADデータをベースとするパラメトリック変形に対応予定
- LANによるデータの共有が可能
- ■システム構成
- QDX Software
- ビル用アルミ建具 断面詳細図(納まり図)
- 姿図
- 建具平面
- 建具矩計
- 断面参考図
- 建具表
- 簡易汎用CAD
- マルチレイアウト
- LANマネージャ
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最終更新日: 2000/02/12